スマホ老眼は老け顔の原因に?スマホ老眼と美容

 

『最近、眉間にしわが寄るのが癖になっている気がする』
『スマホを見ていると友達から怒っている様に見えると言われた』

と言った経験がある方はちょっと気を付けた方が良いかもしれません

 

 

スマホを使用しすぎると目のピント調節機能である毛様体筋が疲弊してスマホ老眼と言われる症状が起きる事があります
スマホ老眼の症状は視力低下、視界がかすみ、頭痛に加えて白内障、緑内障、加齢黄斑変性症などの病気に発症リスクを高めると言われています
ただ、それだけでなくスマホ老眼になっている人は老け顔になりやすいと言えるんです

 

 

長時間のスマホ使用が美容に悪い要因は3つ

血行不良

長時間スマホ使用はスマホ老眼を引き起こし、毛様体筋(目のピント調節機能を持つ器官)の疲弊にあります
視力低下、かすみ目になると自然と眉間にしわを寄せたりする癖がついたり、慢性的な肩こりを引き起こします
肩こりが続くと血行が悪くなり、血行が悪くなる事で美容に必要な栄養素も体に行き渡らなくなります
その結果、肌がくすんで見えたりと肌質の低下も引き起こされます

睡眠不足

スマホはブルーライトと呼ばれる強い光を発しています
ブルーライトは可視光線(目で見る事が出来る光)の中では最も強く、角膜、水晶体で吸収されずに目の奥にある網膜にまで達します
ブルーライトを浴び続けると脳が日中だと勘違いしてしまい、メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンの分泌量が低下する事が分かっています
その結果、睡眠不足を引き起こし、美容にも悪影響なんです

 

成長ホルモンが活発に働く睡眠のゴールデンタイム(22時〜2時)に十分に睡眠を摂る事で肌のターンオーバー(生まれ変わり)を生み出すのですが、睡眠不足になると肌の新陳代謝が上手くいかなくなり、肌質が悪くなると言うわけです
十分な睡眠時間と正しい生活リズムが美容に必要なのはもはや常識ですよね

ドライアイによる目元の老け

スマホ老眼とドライアイは相関関係にあります
ドライアイになっている人はスマホ老眼になっている可能性が高く、逆もそうです

 

ドライアイになるとまばたきの回数が自然と増えてしまう事や必要以上に目元を触ってしまう事で目元のしわやくすみの原因になってしまいます
若く見えるかどうかの印象は目元が大きくかかわっている為、しわやくすみが目元に目立つとそれだけで老けている印象を相手に与えてしまいますよね

 

この様にスマホの長時間使用は美容にも間接的に悪い影響を与える事が分かります
では、どのようにして眼精疲労対策をすれば良いのでしょうか?


スマホ疲れを予防する3つのポイント♪老け顔予防に必要な事

スマホ疲れを防ぎ、老け顔を予防する為に効果的なポイントは3つあります

目の健康を保つ栄養素を摂取する

ドライアイ、スマホ老眼だけでなく目の疾患を予防改善する為に効果的なビタミンB群、ビタミンAなどのビタミン類抗酸化力が強いファイトケミカル(アスタキサンチン、ルテイン、アントシアニン)を意識して摂取する事で疲れに強い目を作り出す事が出来ます

 

普段から上記の栄養素が多く含まれている緑黄色野菜、魚介類を食べる事だけでなく、不足しやすい栄養素はサプリメントで補いましょう

日中に目を休息させる時間を持つ

睡眠時以外に眼精疲労を溜めこまない為にはこまめに休息をとるのがお勧めです
特にデスクワークや事務作業で近くの物ばかりを見ている方は1時間に一回程度は遠くの物を見て目のピント調節機能を緩めてあげましょう
近くの物を見る時に目には最も負担が掛りますので、遠くの物を見るだけでも実は休息の効果があります
他には5分〜10分の瞑想タイムを作ると精神的にも安らぐのでおすすめですね

ホットパックなどで一日の疲れをいやす

眼にはマイボーム腺と呼ばれる分泌腺があります
マイボーム腺は油を分泌して涙の成分に油分を加える働きや、涙の蒸発を防ぐ働きがあります

 

マイボーム腺の働きを促すためにはホットパックやホットタオルなどを使って温めるのが効果的
特にドライアイの人は定期的に分泌腺を刺激する必要があります
マイボーム線の油が溶け出す温度は40度位が理想的です

 

なんだか老けて見える人とそうでない人の大きな違いは肌質や目元の印象です
眼精疲労は目の病気だけでなく美容面でも重要な要素ですね^^